『スタンド・バイ・ミー』はこどもに見せても大丈夫?【△ 要注意!】

『スタンド・バイ・ミー/Stand by Me』はこどもに見せても大丈夫?子育てママの映画批評子供向け映画

こんにちは!「毎週金曜は家族で映画鑑賞!」と決めている小学生姉妹ママです。

コロナ以降、お出かけもしにくい時期が長かったので「U-NEXT」や「アマプラ」でお子さんといっしょに映画を見る機会も増えたのではないでしょうか?

わが家では思いつきで見た映画にラブシーン暴力表現が含まれていて「下調べしておけばよかったー!」と思う事が何度もありました。

家族が凍りつくタイミングは誰しも経験があるはず!

今回は、あの往年の名作「スタンド・バイ・ミー」をチェック!

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12歳の少年4人が旅に出る青春ストーリー。
実際のところ小さいこども達に見せても問題はないのでしょうか?

今回は「スタンド・バイ・ミー」について、調査してみました!

判定:△ 要注意!

ママ倫判定「イエローカード」

12歳未満のお子さんに見せる場合は、できれば一度、ご両親が内容を確認して判断すしたほうが良いかもしれません。

両親の判断が必要

大人が見ると、懐かしくて切ない気持ちになる、とても満足感の高い映画でした。

ただ、今の時代に改めて見ると、少年がタバコを吸い、終始暴言を吐き、性的な発言も多いので、母親としては何とも気まずい!

1950年代のアメリカの片田舎、という背景がわからないと、憧れて危険なことを真似したくなる子がいてもおかしくないのでは?と思いました。

作品はとても良いものなので、きちんと子供たちにも説明をした上で見たいですね!

具体的な該当箇所はジャンル別に書き出しました。気になる箇所はご自身でチェックしてみてください!

スタンド・バイ・ミーの気になるシーン

親目線で気になるシーンを以下の6つのジャンルに分けて、問題のシーンをチェックしてみました。

タイムライン表示(0:00:00 = 時 : 分 : 秒)

性的表現【6回】

0:21:59
「胸がふくれた」「ボイン」という発言があります。
0:32:12
「ひと月もたつのに胸しか触らせねぇ」という発言があります。
0:37:56
「どっちの手でしこしこを?」という発言があります。
0:41:55
「ちんぽこは?」「小さい」という発言があります。
0:51:56
「エロ本を盗む」という発言があります。
1:18:07
「ナメるほどでかいのか」「ぼくのはでかい」という発言があります。

暴力的表現【4回】

0:13:13
青年が少年を地面に押さえつけタバコを押し付けようとします。
0:31:57
カッターで腕に文字を書き込みます。
1:15:45
青年がナイフを出して「殺す」という発言をします。
1:16:12
襲ってくる青年に少年が銃を向けます。

犯罪的表現【5回】

0:06:18
青年が車を盗んだことがわかります。
0:18:47
青年がバッドでポストを壊します。
0:19:03
青年が飲酒運転をします。
0:19:49
少年が立ち入り禁止のフェンスをよじ登って侵入します。
1:08:56
青年たちが危険・飲酒運転をします。道路を逆走し対向車を転倒させます。

薬物/タバコ【5回】

0:02:27
少年がタバコを吸いながらトランプで賭け事をしています。
0:12:44
タバコを吸う青年が少年の帽子を奪い喧嘩を売ります。
0:33:42
少年が旅にタバコを持参したことがわかります。
0:42:12
少年がタバコを吸います。
1:01:56
青年がビリヤードをしながらタバコを吸います。

宗教的表現【なし】

一部軽視発言がありました(社会問題として記載)が、それ以外は見当たりませんでした。

社会問題【4回】

0:02:35
フランス人に対する差別発言があります。
0:32:13
プロテスタントとユダヤ人女性への軽視発言があります。
0:55:09
兄が亡くなり父が弟に対して「お前ならよかった」と発言します。
0:57:24
家庭環境が悪い少年が先生に裏切られた話をします。

その他 気になった表現

判断には個人差もあると思うので、少し細かめに気になる表現をまとめてみました。

映画内で気になった箇所
  • 0:03:07
    少年が父に耳をコンロで焼かれかけた事があるという事がわかります。
  • 0:04:49
    「死体」という発言が出ます。その後何度も出てきます。

  • 0:05:30
    「ガキが○んでいた」という発言があります。

  • 0:07:24
    少年たちが親にどう嘘をついて旅へ出かけるかを考えます。
  • 0:08:07
    1人を半ば強引に冒険へと誘います。
  • 0:10:13
    父親が子供の友人を「アホと泥棒だ」と発言します。
  • 0:11:14
    少年が銃を出し、誤って発砲します。
  • 0:17:00
    汽車が迫る中、少年の1人が逃げようとしません。
  • 0:19:08
    嫌がる友人へポスト破壊を無理強いします。
  • 0:20:37
    「タマを咬め」という発言があります。
  • 0:24:35
    「母親をダシにバカにするのが一番効果がある」という発言があります。
  • 0:27:57
    汚い言葉で罵り合い、男性が少年の父親を馬鹿にします。
  • 0:33:05
    「●してやる」という発言があります。
  • 0:39:50
    汽車にひかれかけます。
  • 0:45:14
    少年をデブとバカにします。
  • 0:45:48
    大食い対決で賭博をしています。
  • 0:47:18
    少年が油の瓶を一気飲みします。
  • 0:48:30
    少年が嘔吐し、その後続けて周りの人が嘔吐します。
  • 1:02:22
    青年が友人を裏切って秘密をバラします。
  • 1:03:09
    青年が死体探しをためらう友人を無理やり連れていきます。
  • 1:04:58
    「○刑」「○ね」という発言があります。
  • 1:06:40
    少年が股間についたヒルを取り出血し気を失います。
  • 1:07:54
    口論から喧嘩が始まります。
  • 1:10:50
    死体を発見します。
  • 1:14:51
    「クソが、ぶん殴ってやる」という発言があります。
  • 1:15:21
    少年が「パンツにウンコしちゃった」と青年に向かって挑発します。
  • 1:15:39
    少年が青年に対し「母ちゃんとやってろ」と発言します。

以上スタンド・バイ・ミーの気になる表現でした。

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スタンド・バイ・ミーの作品概要

受賞歴第59回アカデミー賞
脚色賞ノミネート
第44回ゴールデングローブ賞
作品賞、監督賞ノミネート
出演者ウィル・ウィートン
リヴァー・フェニックス
コリー・フェルドマン
ジェリー・オコンネル
キーファー・サザーランド
監督ロブ・ライナー
製作国アメリカ合衆国
公開年1986年
ジャンルドラマ
上映時間89分

スタンド・バイ・ミーのあらすじ

1959年の夏、オレゴン州の田舎町。
12歳の少年4人は、性格も個性も異なっていたが仲良しで、いつも一緒に遊んでいた。

ある日、行方不明の少年の死体が線路上に放置されているとの噂を聞きつけ、4人は死体探しの旅に出かける。幾度か喧嘩をしながらも、少年たちは助け合いながら、鉄道の線路に沿って冒険のような旅を続けていく。。。

スタンド・バイ・ミーの感想

少年が大人になる過程を描く、感動的な作品でした。未だに評価が高いのも頷けます!

冒頭から少年が喫煙していて心配しましたが、実際の撮影では子供用のタバコを特別に作ったそうですね。安心しました^_^;

そして不良青年たちのリーダー・エースが、まさか24のジャック・バウアーだったとは!
キーファー・サザーランドさんには一番驚きました。。。

我が家では今回小学生の娘たちと観る事を見送ろうと思いますが、いろんな方が子供に見せたい映画としておすすめしてます。ぜひ、ご家族で楽しんでくださいね!

スタンド・バイ・ミーの評判

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アマプラNetflixU-NEXTなら、字幕&吹替ともに見ることが出来ますよ^^

レビューを見ると、字幕版の方が人気なようです!

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コメント

  1. NPO法人スサノオの風 より:

    コメント失礼いたします。
    「スタンド・バイ・ミー」の上映会を企画している者です。
    上映会チラシの裏面に、親御さんへの注意喚起として、こちらのブログ内容を掲載させていただきたいと思い、ご連絡いたしました。
    子どもたちにぜひ見てもらいたい作品なのですが、厳しいご時世ですので、初めからこんな表現がありますよ~と銘打つのに最適なブログであると拝見し感動しました。
    ぜひ、使用許可をいただきたいのですが、どういった手続きが必要でしょうか?

    使用させていただきたい箇所⇒スタンド・バイ・ミーの気になるシーン ~から~ 以上「スタンド・バイ・ミー」の気になる表現でした。 ~まで~

    • あくまで映画内の情報なので、特に著作権などはなく使用許可も不要です。
      全文掲載するのは難しいと思いますので、QRコードなどで記事のリンクを記載していただけると、他のコンテンツもご覧いただけるので、当方としてはありがたいです。

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