こんにちは！「毎週金曜は家族で映画鑑賞！」と決めている小学生姉妹のママです。
コロナ以降、お出かけもしにくい時期が長かったので「U-NEXT」や「PrimeVideo」でお子さんといっしょに映画を見る機会も増えたのではないでしょうか？
わが家では思いつきで見た映画にラブシーンや暴力表現が含まれていて「下調べしておけばよかったー！」と思う事が何度もありました。
インドで実際に発生した奇跡の実話「LION/ライオン ～25年目のただいま～」ですが、実際のところ小さいこども達に見せても問題はないのでしょうか？
実際に家族４人で観た評価などをメモしておきたいと思います！
「LION/ライオン ～25年目のただいま～」こどもに見せても大丈夫? △ 要注意!
12歳未満のお子さんに見せる場合は、できれば一度、ご両親が内容を確認して判断すしたほうが良いかもしれません。
家族の採点
親子で票がまっぷたつ😂
映画「LION/ライオン ～25年目のただいま～」は、インドで暮らす少年が迷子で孤児となり、外国の夫婦に養子縁組され、海外に移住することになってしまいます。
大学生になった彼は、当時でたばかりのGoogle Mapに出会い、幼少期の思い出の欠片をつなぎ合わせて、自分が生まれた町を見つけ出すことに成功します！
こんな途方に暮れる作業が実話であることには驚きを隠せません！
この映画を見たら、家族の大切さを再確認できると思います。ただし、本編にあまり必要のなさそうなベッドシーンが複数回でてくるので、小学生の子どもと一緒に見る場合は、子どもの心情に配慮しながら見ることをおすすめします。
AIの判定は？
「LION/ライオン ～25年目のただいま～」は、家族での視聴に適した感動的な映画です。ただし、子供が小学生の場合、一部のシーンが感情的であり、その内容が子供たちにとって理解しにくい場合があるため、親が子供たちに映画の内容を説明する必要があるかもしれません。
この映画は、5歳の少年が家族から離れ、インドで孤児として生きることになる物語で、その後、25年後に生まれ故郷を探し出すまでの葛藤や感動的な再会を描いています。家族との再会や絆の大切さなど、子供たちにも大切なメッセージが含まれています。
ただし、この映画には一部の暴力的なシーンや、少年が孤児として過ごす過酷な状況が描かれています。そのため、子供たちには十分に理解できるように説明し、話し合いをすることが必要です。
総じて言えることは、この映画は家族の再会という温かみのあるテーマを描いており、家族で一緒に視聴することで、家族愛や絆の大切さを再認識することができるでしょう。
出典：ChatGPT
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「LION/ライオン ～25年目のただいま～」の魅力とは？
1. 実話を基にした感動的な物語
「LION/ライオン ～25年目のただいま～」は、インドで迷子になり、オーストラリアで養子縁組された少年が、25年後に母国を探し出そうとする実話を描いた映画です。家族との再会を願い、自分自身と向き合いながら、主人公の感動的な旅を追体験できます。
2. 家族愛に溢れたストーリー
主人公が迷子になったとき、家族と引き離されてしまいます。しかし、彼は再び家族との絆を取り戻し、自分自身と向き合いながら、自分のルーツを探し出します。家族愛に溢れたストーリーは、観る人々の心を揺さぶります。
3. 感動的な演技
主人公を演じるデブ・パテルは、自身がアカデミー賞にノミネートされた「スラムドッグ＄ミリオネア」でも知られています。また、ニコール・キッドマンやデヴ・パテルが出演することでも話題となりました。演技も見どころの一つです。
「LION/ライオン ～25年目のただいま～」の作品概要
「LION/ライオン ～25年目のただいま～」は、迷子になって養子縁組された少年が、家族との再会を願い、自分自身と向き合いながら故郷に辿り着く感動的な結末に涙が止まりません。
実話を基に作られたストーリーは、家族愛に溢れ、主人公の成長と家族との絆を描いています。
この映画を見たら、大切な人との絆を再確認することができます。ぜひ、家族みんなで見て感動を共有してください。
| 製作年 | 2016年 |
| 上映時間 | 119分 |
| 製作国 | オーストラリア |
| 原題 | Lion |
| 監督 | ガース・デイヴィス |
| キャスト | デブ・パテル ニコール・キッドマン ルーニー・マーラ |
「LION/ライオン ～25年目のただいま～」の評判
ｖ「LION ライオン 25年目のただいま 」はインド映画、ノンフィクションの感動系です。幼少期に迷子になり、遠く離れたオーストラリアに養子として迎えられた主人公が何不自なく育ったのちに、故郷への思いが湧き上がり、育ての親の愛情との葛藤に苦しみます。ラストの「LION」に関する話には鳥肌もん💦
— めろ＠アマプラマニア🙆♀️ (@meronsoda1116) March 4, 2023
「LION 〜25年目のただいま〜」を観ました。インドの少年が迷子になって、施設に入って、豪州の素敵な夫婦の養子になるけど、どうしても家族が気になってGoogleEarthで実家をみつけた実話。子役の子が可愛い。なにがライオンだろうと思ってたけど最後に回収された。簡単に行方不明になってインド恐い。 pic.twitter.com/sScrZHlne0
— やっほーさん✨ଘ(੭ ᐕ)੭✨ (@exejuvou) March 7, 2023
LION／ライオン〜25年目のただいま
— みぞる (@Mizoru5) March 5, 2023
映画だけどドキュメンタリーのような。
最初の方は観ていて苦しくなった。なかなかキツイ。でも実話。インドの闇。
そして泣く
音楽が切なくキレイで、こういうタイプの映画は久しぶりに観たけどとても良かった pic.twitter.com/v6yJtrEOAO
【LION】鑑賞。これは前に一度トライしたけどしんどくて断念したやつ。ちっちゃい子供が迷子ってそれだけで不安で見ていられなかった。これもまた実話!!25年という歳月を経て、それぞれの生き方、家族の形、愛を描いてて。形は違えど北朝鮮に拉致された人たちを思った。最後が衝撃で、そこで泣いた。
— すいか (@pucacoco244) March 6, 2023
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